【10月21日・22日】農園ささきさん来店!八珍柿の試食販売、新米の販売|イベント情報

\幸せいっぱいで育てた農産物を皆さんに/

新潟市秋葉区より、「八珍柿」の試食販売や、新米「コシヒカリ」「新之助」などの販売で、農園ささきさんが来店します。魚介類のミネラルなどを使った良質な土づくりにこだわる農家さんです。直接お話しもできます!

■イベント内容
農産物の販売・試食販売
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販売期間:10/21(土)・22(日)
販売時間:10:00〜16:00 ※なくなり次第終了
場所:KITAMAE店内 催事コーナー

【販売予定商品】
・「八珍柿」試食販売
・新米「コシヒカリ」「新之助」の販売
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新潟県産 新潟米HAPPYコシヒカリ – 農園ささき
新潟県産 新潟米HAPPY新之助– 農園ささき
新潟県産 八珍柿 – 農園ささき

農園ささき

新潟市秋葉区の農園ささきは、200年以上前から代々農業を営んでいる農家。お米をメインに、ニンジン・枝豆・柿など、じつにさまざまな農作物を栽培している。
秋葉区一帯に広がる越後平野は、信濃川と阿賀野川に囲まれ、水源豊富で肥沃な土地。太陽光を遮るものがなく、植物はたっぷり光合成でき、農作物が元気に育つ。「秋葉区は、農業にぴったりの土地です。私も、自然のパワーを存分に発揮させ、食べて幸せになれるものを作ろうと日々努力しています」と語るのは、現・代表の佐々木裕太さん。
彼は、お米・柿の栽培を中心にしてきた農園ささきにおいて、さまざまな農作物の栽培に挑戦してきた。当初、一般的なニンジンから育てはじめ、次第に多くの品種を栽培するようになった。一例が、冬の間も収穫できる「紅福越冬五寸(べにふくふゆごしごすん)」。正直、聞いたこともない名前である。めずらしい品種を育てることは、周囲に栽培経験のある農家がおらず、自分で栽培法を研究しなければならないため、なかなか難しい。しかし佐々木さんは、楽しみながら、美味しくなる育て方を追求。地元の直売所で、多くのファンを獲得できるくらい、味わい深い農作物に育てている。


皆さまのご来店を
心よりお待ちしております。