\自家栽培のコシヒカリを使ったバウムクーヘン/
自家栽培のコシヒカリで作ったバウムクーヘンの販売で、青木農場さんが来店します。米粉を使用することで、軽い口当たり、しっとりとした食感に仕上がっています。
■イベント内容
バウムクーヘンの販売
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販売期間:5/20(金)・21(土)
販売時間:各日 10:00- ※なくなり次第終了
場所:KITAMAE店内 催事コーナー
【販売予定商品】
・ホールバウムケーキ(ソフト/ハード/茶豆)
・デコレーションバウム(チョコ/イチゴチョコ/紫芋/小鳥)
・ミニバウムセット
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玄米粉バウムクーヘン「NIIGATAひかりBAUM」
新潟市西区でお米や枝豆などを栽培する青木農場が、自分たちで育てたコシヒカリの玄米粉を100%使ったバウムクーヘンです。弾力のあるしっとり食感と米粉のやさしい甘さが自慢。「小麦粉の代用としてではなく、米粉だからこその美味しいスイーツを作りたい」という思いから考案した米粉スイーツです。
「NIIGATAひかりBAUM」に使用するコシヒカリは、農薬や化学肥料の使用量を慣行栽培の半分以下に抑えた「特別栽培米」。玄米の状態で製粉するため、できるだけ安心して食べてもらえるお米にこだわっています。さらに「黒埼茶豆バウム」に使っている茶豆も自分たちで育てたもの。ほかにも、新潟県産の新鮮な卵や、沖縄県奄美産のきび砂糖など、全国から厳選した食材を使用しています。
>>玄米粉バウムクーヘン「NIIGATAひかりBAUM」 – 青木農場
青木農場
黒埼茶豆の産地として有名な新潟市西区の黒埼地域で18代に渡り農業を営む青木農場。
江戸時代より300年以上変わらないのは、「美味しさ」と「安心」にこだわるというモットーです。化学肥料を使えば収穫量は増えるが、畑自体の地力が落ちてしまう。そのため、環境や人の安全にも配慮した栽培方法によって量よりも質を追求し、農作物の良し悪しを最も左右する土づくりには一切手を抜きません。元々は米専門の農家であったが、現在は春から秋にかけて米・枝豆の生産を中心に、冬は自社栽培のこがねもちを使った餅などの加工品も製造しています。
皆さまのご来店を
心よりお待ちしております。